スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
New Maginciaの異変~究明~
2014-10-02 Thu 02:24
22時、時間になると首長官邸に王室調査団の騎士、ヴァーフォール殿が現れた

Verfoll
「諸君、ごきげんよう
 こんなにも大勢の冒険者に集まっていただいた事を心より感謝する。」
Gung *キュルルー*

「ヴァーフォール殿、ごきげんよう」

そう、この日はついにこのNew Maginciaに起こった異変の究明と解決である
New Magincia騎士団も総員で警戒にあたった


Verfoll
「どうやら前回の調査に来ていなかった者も多く見受けられるようだが
 ここに集まってきてくれている者は調査の協力要請を見て来てくれたと信じ、
 これからどのような調査をしてもらうかをニューマジンシア首長から話をしてもらおう。
 それでは首長殿」

NewMagincia首長
「はっ
 冒険者の皆さん、本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございます
 それでは簡潔にご説明をさせていただきます。
 現在わかっている事は次の5点です。」

 1,町中にドイツ語のブラックロックの欠片が散らばっている
 2,ブラックロックが発見されてから黒い羊しか生まれてこない
 3,北にある建物の中にブラックロックのクリスタルと燃えるようなゲートがある
 4,その建物の中からは異常なまでに強力な魔力が放出されている
 5,リーベという酒場で働く女性が失踪した

首長
「私はこれらすべてがブラックロックに関係しているのではないかと考えております。
 私たちだけで手掛かりを探していては更なる被害が出てしまう事を懸念し、
 本日、みなさんに集まっていただきました。

 まずは各自で手掛かりを探していただきたいと思います。
 先ほどの5点以外で何かおかしな点などがありましたらお知らせください
 人でも物でもなんでも結構です。些細な事でもご報告いただければと思います
 勿論わたしたちも手掛かりを探しに動きますので、
 みなさんも是非ご協力ください!!」

Verfoll
「何かあればすぐに報告するのだ
 それでは諸君の検討を祈る!」

騎士団員
「グン…おいで……
 怖くないよ………
 ほら…エサもあげるよー」

Gung
*キュルッ キュルルー*

―数分後―

騎士団長
「ヴァーフォール殿!首長!
 酒場にてリーベがさらわれたところを目撃したと言う者がおります!」

首長
「Giselle団長、ありがとうございます!
 すぐに向かいますね
 みなさん!
 酒場の中にモブという人物がいるそうです
 南の船着場付近にある酒場まで集合してください!」

VerFoll
「了解した、わたしもすぐに向かおう
 諸君も急いでくれたまえ」

―― 数分後、酒場にて失踪者の目撃者が居るとの事で
    一向は酒場「しとやかな乙女亭」へと急いだ――

Verfoll
「遅れてすまぬ
 ある程度揃っているようだな
 して、モブという者はどこにおるのか?」

騎士団長
「ヴァーフォール殿、こちらに座っている者がモブでございます」

Mob
「なんだか今日は賑やかだなぁ *ひっく*
 ほらほら!おまえらも突っ立ってねえで飲めよ!!
 ん?
 なんだ!俺の酒が飲めねえってのか!おじちゃん怒っちゃうぞ!?
 俺ぁ今、飲まなきゃやってらんねえんだよ! 」 *ぐびぐび*

騎士見習
「モブおじ様、落ち着いて落ち着いて…」

Mob
「おっ?ディーバじゃねえか!
 キレイになりやがってこんちくしょーめ…」 *ひっく*

騎士見習員
「あ、ありがとうございます…」

Mob
「まっリーベちゃんには負けるけどなwwww
 うううううう…リーベちゃぁんよぉ……」

騎士見習員
「…。」

首長
「モブさん
 そのリーベさんについて少々お伺いしたい事があるのですがよろしいですか?」

Mob
「今リーベちゃんの話をする気分じゃねえってんだ!」  *ぐびぐび*

騎士団長
「首長に向かってなんてことを!」

首長
「団長、いいですよ…モブさん
 先ほどモブさんがおっしゃっていた事をもう一度お話していただきたいのですが…」

Mob
「だから話す気にならねえって言ってんのがわからねえのか!
 けーれけーれ!!」

Verfoll
「失礼
 モブ殿、今の話を聞いている限り、あなたもリーベ殿がいなくなり相当悲しいのでしょう
 その気持ちはわたしたちも同じなのです」

Mob
「ふむ。
 話が分かりそうなヤツがいるじゃねえか」  *ぐびぐび*

Verfoll
「そこでモブ殿にも是非ご協力いただきたいと思うのだがどうだろうか?」

Mob
「わかったよ… 協力してやってもいいが
 その前に超うまい酒をおごっちゃくれねえかい?」  *ひっく*


Verfoll
「マスター、そのような酒はあるか?」

マスター
「あるよ」 *スッ*

騎士団員
「あるんだ…」

騎士見習員
「あるんですね…」

Mob
「こりゃうまそうだ…」 *ごくり*
*ごくごくごくごく*

Mob
「ぷっはああああああああああああああ
 うめえなおい!

 よし、じゃ話をするからよく聞いとけよ!
 数日前なんだが深夜に町中を徘徊してたらな?
 そしたらリーベちゃんがふらふらしながら歩いてたんだよ
 相変わらず可愛いなおいwと思いつつみとれちまってよ…
 でも、なんだかちょっと様子がおかしかったんだ
 いつもの元気なリーベちゃんと違って、目が死んでるっていうか…
 とりあえず心配になってこっそりと後を追いかけたんだよ」

騎士見習員
「立派なすとーきん…」

Mob
「ちがうってばよ  んでな?
 追いかけていくと北にある建物の中に入って行っちまってよ
 こりゃやべーと思って連れ戻しに行ったんだわ
 怖かったけどな… 」 *ごくごく*

Mob
「建物の中に入ると変なゲートはあってよ?
 どこからともなく声が聞こえてきたんだ
 「HassとLiebeは相反するもの」
 「心の隙間を埋めてやろう」
 「このブラックロックでな」
 「マントラを唱えよ」
 とかってな
 そしたらリーベちゃんが訳分からない言葉を発したと同時に
 黒い煙に包まれていなくなっちまったんだよ
 な? こええだろ?…」

首長
「マントラですと?…
 それはVas Kal An Mani In Corp Hur Tymの事ですか?」

Mob
「そんな難しい事は知らねえがそんな感じだったような気もするな
 俺が知ってる事はこれだけだ
 もういいか?…」

Verfoll
「モブ殿、十分だ。感謝するぞ」

Mob
「おうよ、  あっ
 そうそう、関係ねえかもしれねえが
 失踪した日にリーベちゃんが焼いたタルトがあるんだが持ってくか?
 食いもんじゃなさそうなんだが…
 マスター!アレを出してやってくれよ。まだあるだろ?」

マスター
「あるよ」 *サッ*

騎士団員
「それもあるんだ…」

騎士見習員
「なんでもあるんですね…」

騎士団長
「この店はなんでもあるという噂は本当だったんですね…」

マスター
「『なんでも』 あるよ」

騎士団員
「本当なんだ…」

騎士見習員
「ドラ○もんみたいですね…」

首長
「モブさん、ありがとうございます
 これからわたしたちは北の建物の方に行ってみたいと思います」

Verfoll
「わたしがゲートを出そう
 それでは失礼する。
 モブ殿、飲みすぎには注意するのだぞ」

Mob
「あいよ
 気をつけて行くんだぞー」 *ひっく*

――そして一向は北にあるその建物へと向かった――

スポンサーサイト
別窓 | ~NewMagincia奮闘記~ | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<お詫びとお知らせ | ~光と影と音の世界で~ | 9/30現在までの各町契約&イベント情報 >>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
∧top | under∨
| ~光と影と音の世界で~ |
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。